※この機種の運用は、免許申請が必要となります。
※型番末尾「-XX」の違いにより、対応する周波数帯域が異なります。
モデル名末尾 XXが「G10J」の場合=対応周波数 470-542MHz
モデル名末尾 XXが「J8J」の場合=対応周波数 554-626MHz
モデル名末尾 XXが「L8J」の場合=対応周波数 626-698MHz
モデル名末尾 XXが「L11J」の場合=対応周波数 670-714MHz
※お取り寄せ品になります。
ダイバーシティアンテナを採用しパーフェクトなモニターサウンドを提供する、
ボディーパック型受信機。
- 音切れやノイズを防ぎ、安定した運用を実現するダイバーシティアンテナを採用。
- 「周波数自動検索機能」や「赤外線リンク機能」により、素早いセットアップを実現。
- バックライト付の液晶ディスプレイを搭載し、周波数、グループ、チャンネル、音量、受信電波の強度、電池残量などの情報を見やすく表示。
- 出力音量の制限機能により、耳を痛めるリスクを除去。
- 誤操作を防ぐロック機能を搭載。
- 高域成分(10kHz)のブースト(+2dB/+4dB)やスケルチの調整が可能。
- 電池の残量と信号の受信を表示するLEDを備え、離れた場所からも状態を確認可能。
- 「スペクトラム・スキャニング機能」を搭載し、現在の電波使用状況を視覚的に確認できるほか、収集した情報を赤外線リンクを使用して送信機に転送することで、情報の詳細な表示と「Wireless Workbench6」での利用が可能。
- 単3形アルカリ乾電池のほか、オプションのShureリチウムイオン充電池で動作し、約9時間の長時間駆動を実現。
メーカーサイト
https://www.hibino-intersound.co.jp/shure_pm/3117.html